お供養品でいただいたモノのエピソード

Hot Topics
お供養品でいただいたモノのエピソード

葬儀の参列者に / 39歳 男性

葬儀の参列者に、香典返しでお渡しするお供養品としては、食物ならば日持ちのするハムやソーセージ、乾麺のそうめんなど、日用品ならば必要度が高いタオルや洗剤などが適当とされています。
以前、お供養品としていただいたものに、故人の直筆文をプリントしたタオルを渡された事がありました。
多くの参列者が感激しながら受け取っていまして、とても意義深い葬儀になったということを思い出したのです。
生前から書道を嗜んでいた人だったので、遺言にお供養品には直筆文をプリントしたタオルにするよう、書き残していました。
故人の直筆プリントが使用によって薄れてしまわないように、お供養品を受け取った参列者は、箱に入れたまま大切に保存している人が多かったようです。
ですから、法事のたびにあつまると、直筆文入りのタオルを持参している人がいます。
日用品としてのタオルを選んでお供養品で渡しても、個人の直筆がプリントされていると、日用品としては使いづらくなるという少し興味深いエピソードです。


Copyright(c) 2017 お供養品でいただいたモノのエピソード All Rights Reserved.