お供養品でいただいたモノのエピソード

Hot Topics
お供養品でいただいたモノのエピソード

親戚に、定年退職後 / 35歳 男性

親戚に、定年退職後、関西から長野に移り住んで老後を送っている方がいました。

お蕎麦が大好きな方で、あちこち食べ歩き信州のお蕎麦がやっぱり一番美味しいという結論になり、長野に移り住む事を決めた程です。
なので、お中元にはお気に入りの蕎麦屋さんの美味しいお蕎麦のセットを送ってくれていました。
我が家も家族全員好きでした。

しかし、残念ながら昨年他界され、先日一周忌の法要がとり行われました。

法要の後の会食も終わり、帰りがけにお供養品を頂き岐路につきました。
家に着いた後、お供養品を開封してみると、故人が大好きだったお店のお蕎麦でした。
亡くなって以降、そのお蕎麦を頂く機会は無かったので、ご主人が大好きだったお蕎麦をお供養品に選ばれたご遺族の方の計らいに、心が温かくなりました。
早速調理し、家族で食卓を囲みながら、故人との楽しかった思い出話をしながら美味しく頂きました。

お供養品に、亡くなられた方が好きだった食べ物を選ぶ事は、その方を思い出すきっかけにもなるので、とても良い方法だなと思いました。


Copyright(c) 2017 お供養品でいただいたモノのエピソード All Rights Reserved.