お供養品でいただいたモノのエピソード

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お供養品でいただいたモノのエピソード

葬儀では色々なお供えを頂くのですが / 57歳 女性

葬儀では色々なお供えを頂くのですが、父が亡くなった時にご友人からいただいたのは、京都の老舗の和菓子でした。

煎茶を習っていた父の趣味を通じてできた、仲間の方です。
煎茶以外でもおつきあいがあったのですが、以前お宅へお邪魔した時に、父が手土産に持って行ったお菓子だそうです。
父が好きでその方に紹介し、その方もそのお菓子がとても気に入ったとかで、思い出のあるものだということです。
それをお供えとして持ってきていただいたお気持ちが、とても有難く思いました。

故人との関係性もありますが、そのように思い出のある品を選ぶというのは、本当の意味での供養になります。その方には、満中陰のお供養には煎茶を送らせていただきました。
美味しいお茶をたてて、父の思い出と一緒に味わっていただければ嬉しいと思いました。

葬儀や法事でやることが沢山あると、なかなか品選びまで気が回らないものです。

でも、個人が大切にしていた人達の気持ちを察して、お供養などもちゃんと選ばなければいけないなと改めて思いました。


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